Magical☆Players

「あれ、おかしい意識はあるでも動けないでもなんで鈴は動けているのそれに理沙は全く動いていない、いや身震いしている途中で止まっているまるで一時停止をしたビデオみたい。」
「さあ、おしまいの時間だよ理沙お姉ちゃん。」
「やめろー、鈴。」
「ん、静止した時間の中で動いているそんな馬鹿な、でも動いていられるのは少しのようだけど、まあいい理沙お姉ちゃんを始末するか。」
鈴はそのままナイフで切り傷を入れたが切り傷を入れた時点で時が動き出した。
「きゃあ、えっかっ顔に切られた傷と血が付いている。」
「ん、口元に理沙お姉ちゃんの血が付いている。」
すると鈴は口元に付いた血をなめてとりそのまま口に入れた
「血がとてもおいしい、もしかしたらお姉ちゃんの血を飲み干したら高級レストランの食事みたいになるんじゃ。」