作品を上手く書くことが出来ず

100%の完成度で完結出きるということはほとんどありません。

100%ではないのに完結をしてしまいそれも申し訳なく思っています。


これからは
少しでも完璧な仕上がりで完結出来るように

時間をかけてでも
慎重に作品を作っていきたいと
思っています。