「れいー!あんた今日学校あるのー?

あるなら早く起きなさい!」




あー。きてしまった。こ!の!日!が!(泣)




一応自己紹介しときますね。


私の名前は三崎玲っていいます。学校が嫌いでございます。はい。


春休みが終わり今日から登校。
私、高校2年生になります。




「あー行きたくない。やめたい。あんなつまんないとこ。」




これが本音。親には毎日愚痴ってるけどな。






っていっても学校いかなきゃだし…。
やめるっていっても簡単にはいかないわけよ!





「…。ん?」


私は時計をよく見た。


「やばい。急がなキャァァァ!!」


只今の時刻 7時20分。



学校には自転車で通っているためホームルーム
に間に合うためには7時40分には家をでないと
いけない。




「ママぁぁ!どうしよう!間に合わないかも!
ッチ。なんでもっと早く起こさないの⁉︎

もぉぉぉぉ!」




階段を急いで降りてリビングにいるママにイライラをぶつける。舌打ち入りでね。




「あんたが目覚ましかけないからでしょうが!
だいたいねぇ!あんたは……」




そんなん聞いてる場合じゃないんだって(笑)

ははは。




笑ってる場合でもないな!うん。



とりあえず あ、朝ごはん…!



目玉焼きを立ち食いし、ジュースを飲んだ。
時間ないからこれでいっか。




歯磨きして顔洗って制服を着る。
時間なくてもこの流れはちゃんとしないとね。




「よし。行くか! ママぁ〜行ってきまーす。」




バタバタしたもののなんとか間に合いそうだった。



さすがわたし♪やればできるんだよね♪

自転車もすいすい軽いし♪








え…。まって。すいすい?軽い…?


いつもこんなだったかな。


いつもは前の方がもっと重くて…





「あれ?

ない。

忘れたぁぁぁぁぁぁ」





私はリュックを忘れ遅刻したのだった。