「でも、海実ちゃんが見ててくれるから安心だよ。」 「それはわかります。彼女、しっかりしてますからね。」 「あぁ。あのさ、はっきり言って、どのくらいは持つの?」 断言はできない。でも、そこまで長くはない。 「彼女の力次第です。できるなら引き延ばします。」 「それがいいよ。」 休憩を終え、俺は外来に入った。