翌日… 学校で本を読んでいたら、日直だったことを思い出して日誌を取りに行った。 1人で廊下を歩いていたら先輩らしき人に声をかけられた。 「君‼︎」 思わず振り向いた。 焦げ茶色の短髪に白い肌、端正に整ったパーツ、身長は推定180cmくらい。 一重の目と右目の下のホクロが印象的。 制服は茶色のブレザーを羽織り、白のワイシャツの第一ボタンを開けて少し緩めに青と水色のネクタイを結んでいる。 「私、ですか?」 周りを見渡して、 「ここじゃ、あれだな。屋上行こう。」 「はい。」