この世界

そしたら
「まぁ〜そーでしょーね
でもね?あなたはほかのひととは比べ物にならない力を持っているのよ?後でわかるはずだわ」と言われた

でもそー思えるはずがない
今までずっとそーだったのだ

だから無理してでも明るく周りに振舞ったり
落ち込むのをわからないようにしてずっと生きてきただから無理なもんわ無理だ

でも彼女は
「あなたは私なの
もーいってしまうけどあなたには力がある
その力で役目を果たして!
運命の人にはもーあったはずよ こうして私があなたと会えたのだもの!
私から言えることは自分の力を信じて。。。
そして見つけて。。。
あなた達が果たした時にまた会えるはずよ」
とつずけた
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あの女性が言ってることはほんとなのかはわからない、しかし目がさめる感覚におちいった女性にまだききたいことがたくさんあったけど時間もなく私は起きてしまった

あとは自分で考えるしかないのか
でも見つけるってだれを??
それともなに??
運命の人?もう会ってる?

もーだめだ!!
さっきのことを考えるのはやめよう!
夢だ夢!

て言ってもやっぱかんがえちゃうよ。。。

でももー学校行かなくちゃ

それから考えることをやめられないまま学校に着いた