*創*
僕はここは自分が知っている国で
誰もが僕みたいにおかしい人だと思っていた
だがその考えは違ったみたいだ...

僕はいつもみたいに記憶を書き換えて転校てつづきをしようと思っていた

だが思いがけないことになった

先生たちの記憶は書き換えることができたが
校長先生のもとにいったとき
その校長が
「君は人間かね?」
と問いかけてきた

僕は当たり前のように
「はい、そうです」
とゆうと

「やはりそうか」
と言うのだ
僕は不信感を持ちながらも
「なんでそんなことを聞くんですか?」
と聞くと驚きのの答えが帰ってきた