それでもその「能力者」たちは国をできるだけ良くするためにその能力を使っていった

はじめのうちは能力がない人たちはその人達をたいへんうやまった

そしてこの平和がずっとつずけばいいと思っていたが...

その能力を持つ人たちがきにくはない人達が出てきたのだ

その人達は「なんで自分たちにわ能力が目覚めないんだ‼︎」といつもいっていた

そしてだんだん日が経ってくうちに能力者を
「使え」ばいいんだとゆう思考にかわり

能力者達に無理な要求をしたりとすることから始まった
能力者たちはこの世界の平和を維持する為と思いやってきたがその行動はだんだんひどくなり

能力者たちを奴隷にし
さらに迫害をおこなうようにまでなっていった