さて、月日は流れ…というかあれから1ヶ月たちました!
あの四人は仲良くなりあそびにいったりしてます。
そしてそして、今日は!
『仲を深めよう旅行』ってやつなのです
班の人は私、悠里、横井君、上坂君の四人。
すごく、楽しみだーってバスに揺られながら思ってたらゆっくりとまぶたが閉じていった。
「ぅ、んんぅ…??」
目を開けると、私ってば誰かによっかかってたみたい。
悠里かなっ?、と思って顔をあげると、
「ぉぅっ!?上坂君っ?」
そう、なんと上坂君がいたのです。
「あ、ごめん、起こしちゃった?」
不安げに私の顔を覗き込む。
私は赤い顔をおさえながら「まったく!!大丈夫です!」と言う。
「そっか、そろそろつくみたいだよ。」
上坂君くんの柔らかな目線は窓の外にそそがれて、綺麗だなって思った。
「わぁ、大きい部屋!2人分には大きすぎるよぉ」部屋に着いた私たちは荷物をおいたりなんやりしていた。
「はぁ、たのしみー」悠里もニコニコと笑う。
よっし、私がんばろう。
上坂くんともっともっと仲良くなるんだ
気持ちを伝えよう。
あの四人は仲良くなりあそびにいったりしてます。
そしてそして、今日は!
『仲を深めよう旅行』ってやつなのです
班の人は私、悠里、横井君、上坂君の四人。
すごく、楽しみだーってバスに揺られながら思ってたらゆっくりとまぶたが閉じていった。
「ぅ、んんぅ…??」
目を開けると、私ってば誰かによっかかってたみたい。
悠里かなっ?、と思って顔をあげると、
「ぉぅっ!?上坂君っ?」
そう、なんと上坂君がいたのです。
「あ、ごめん、起こしちゃった?」
不安げに私の顔を覗き込む。
私は赤い顔をおさえながら「まったく!!大丈夫です!」と言う。
「そっか、そろそろつくみたいだよ。」
上坂君くんの柔らかな目線は窓の外にそそがれて、綺麗だなって思った。
「わぁ、大きい部屋!2人分には大きすぎるよぉ」部屋に着いた私たちは荷物をおいたりなんやりしていた。
「はぁ、たのしみー」悠里もニコニコと笑う。
よっし、私がんばろう。
上坂くんともっともっと仲良くなるんだ
気持ちを伝えよう。

