ちーーーーーーーーーん…
お、お、お、かあさん…。
「あ、僕、上坂蓮っていいます!桜香さんとは同級生で……それで、お付き合いさせてもらってます。」
真剣な声の蓮君。
蓮君ーーーー。
「やぁね!そんなにかたくかならないで!でも安心だわー、こんなイケメンでしっかりした子が桜香の彼氏だなんて。うふふ。」
そういって、お母さんはニコっと笑う。
「桜香、早く入ってきなさいよー。
またねー、蓮くん。」
お母さんはパタン、どドアを閉めた。
「はぁー。心臓止まるかと思った。」
蓮君が座り込む。
「え!?だっ、大丈夫!!?」
私も横にしゃがむ。
「彼女の親にあうなんて、すごいことだよ…。でも。」
蓮君はこっちを見て、ニコっと笑う。
????
「嬉しかった。」
どきんっ。
綺麗な笑顔。
「私も嬉しかった、です。真剣に言ってくれて……。」
「そりゃ、真剣だよ。…けっこ…ごほんっ。なんでもない。」(結婚するかもなんて言えねぇよな。)
「えっ?、なんて?」
聞こえた。
けっこ…ん?だよね。
まぁ、いいや。
聞こえないフリしとこう。ふふ。
「また聞かせてね。」
私は笑っていう。
「さて、行くか!」
蓮君が立ち上がる。
「うん。今日、楽かった!ありがとうね。またね。」
私も立ち上がるとそのままーーー。
グッと引き寄せられる。
蓮君の綺麗な顔が目の前に。
「嫌だったらよけて…。」
蓮君がかすかにそう言って、顔が近づいてくる。
…っ。ドキン、ドキン。
これ、キスだよね?
ギュウっと目をつむると、
ふわり。と唇が重なった。
「……っ!!」
顔が離れる。
蓮君の唇は少しカサカサしてて熱くなってた。
「ごめん、嫌じゃなかった?」
私を、心配そうに覗き込む蓮君のほっぺたは今までに見たことないくらい真っ赤で、それがかわいく思えた。
「好きな人とだもん。やじゃないよ。」
嬉しい。ファーストキスは蓮君だ。
「じゃ、あ。また明日。」
「うん。ばいばい!」
最後まで蓮君の顔は赤かった。
お、お、お、かあさん…。
「あ、僕、上坂蓮っていいます!桜香さんとは同級生で……それで、お付き合いさせてもらってます。」
真剣な声の蓮君。
蓮君ーーーー。
「やぁね!そんなにかたくかならないで!でも安心だわー、こんなイケメンでしっかりした子が桜香の彼氏だなんて。うふふ。」
そういって、お母さんはニコっと笑う。
「桜香、早く入ってきなさいよー。
またねー、蓮くん。」
お母さんはパタン、どドアを閉めた。
「はぁー。心臓止まるかと思った。」
蓮君が座り込む。
「え!?だっ、大丈夫!!?」
私も横にしゃがむ。
「彼女の親にあうなんて、すごいことだよ…。でも。」
蓮君はこっちを見て、ニコっと笑う。
????
「嬉しかった。」
どきんっ。
綺麗な笑顔。
「私も嬉しかった、です。真剣に言ってくれて……。」
「そりゃ、真剣だよ。…けっこ…ごほんっ。なんでもない。」(結婚するかもなんて言えねぇよな。)
「えっ?、なんて?」
聞こえた。
けっこ…ん?だよね。
まぁ、いいや。
聞こえないフリしとこう。ふふ。
「また聞かせてね。」
私は笑っていう。
「さて、行くか!」
蓮君が立ち上がる。
「うん。今日、楽かった!ありがとうね。またね。」
私も立ち上がるとそのままーーー。
グッと引き寄せられる。
蓮君の綺麗な顔が目の前に。
「嫌だったらよけて…。」
蓮君がかすかにそう言って、顔が近づいてくる。
…っ。ドキン、ドキン。
これ、キスだよね?
ギュウっと目をつむると、
ふわり。と唇が重なった。
「……っ!!」
顔が離れる。
蓮君の唇は少しカサカサしてて熱くなってた。
「ごめん、嫌じゃなかった?」
私を、心配そうに覗き込む蓮君のほっぺたは今までに見たことないくらい真っ赤で、それがかわいく思えた。
「好きな人とだもん。やじゃないよ。」
嬉しい。ファーストキスは蓮君だ。
「じゃ、あ。また明日。」
「うん。ばいばい!」
最後まで蓮君の顔は赤かった。

