【完】恋する話。

「はるひこくんっ!」

「桜香!
そのほっぺ誰にやられた!?」

はるひこくんが私の頬を柔らかく触る。

「ちがっ…。寝たときにぶつけて。」

「こいつらか?」

3人組は怯えて下を向いてる。

「違うよ。私が悪いの!
好きな人いるのにいろんな人と仲良くしちゃって…それはよくないよって言ってくれたんだよ!」

私がいうと、3人組の昨日叩いてきたレイナっていう子が「私がたたいたの。」
と、言った。

するとはるひこくんはその子の胸ぐらをつかむ。

私は息を吸い込み、「やめてってば!!!」と叫ぶ。

「…。」だまるはるひこくん。

周りには人が集まっていて、ソロソロと先生が入ってきた。

「何事だ!?
とにかく桐谷は来なさい!」

はるひこくんは先生に連れて行かれる。

「はるひこくんっ」

"ありがとう"って言ってない。

こんな感じで仲を深めよう旅行は終わりを迎えましたーーーー。