「鈴里ね。貴女、、、、 ちょーーーーー可愛い!!!♡♡」 名前を確認したと思ったら、 勢いよく鈴里に飛び付いた。 気持ちは分かるけども。 ここは公共の場ですよ…友梨奈さん… 周りの人は物珍しそうにこの光景を見ていた。