ホシアイ


逢坂くんが作ってくれたお粥も
スープもとても美味しかった。

逢坂くんがお粥を作ってる間
ベッドで寝てる時も
いい匂いがして何だか安心してた。

会話をしてるうちに食べ終わり、
逢坂くんはわざわざ
食器の後片付けまでしてくれた。

後片付けが終わると、
「じゃあ、俺はそろそろ帰りますけど
その前に…挨拶…させて下さい。」

逢坂くんが見つめる先には
二人の遺影。

…私のお父さんとお母さん。