ホシアイ


「…本当に大丈夫ですか?
ご飯とかちゃんと食べてますか…?」

と心配する俺。

「ご飯…あぁ忘れてた。
今、食べる…。」

そう言って起き上がろうとする星川さん。

「…あぁああっ!!
星川さんはちゃんと寝てて下さい!!
俺が準備するんで!!」

と必死になる俺。

「…え、悪いよそんなの」

「全然悪くないですよっ!
俺に出来ることがあったら
何でも言ってください!」

そう言うと、星川さんに

「じゃあ、冷蔵庫に入ってる
カレーとご飯を持ってきてくれる?」

とお願いされた。

「はいっ!」

キッチンへ向かい冷蔵庫を開けると

(…へっ?えっと、ど、どれだ)