ホシアイ


だが、数分すると
バタンッと大きな物音がして、
だけど星川さんはなかなか来ない。

(どうしんだろうっ…!!
まさかっ…!!)

部屋の中で倒れているのではないか
と心配になった俺は、

「星川さ~ん…大丈夫ですかー!?」
と声を掛けたが、何の返事もない。

「…星川さ~ん?
あ、あの…は、入りますよ~?」

お邪魔します、と一礼し
部屋の中に入ると

ベッドの横に倒れている
星川さんの姿が目に入った。