最後の告白




目覚まし時計が鳴る前に起きたのは
いつぶりだろうか。



こんなにも、目覚めの良い日は中学校の卒業式以来かもしれない。




あれから、もう3年が経って、そして、今日も卒業式だ。





私の思い出がたくさん詰まった、この高校。







今日、私たちは、高校生じゃなくなります。