「ゆえちゃーん!おはよー!」
「おはようひな…やばい緊張しすぎてお腹痛い…」
「大丈夫だって!そんな緊張しなくてもー!」
「だって!!!」
「おはようお二人さん」
「「おはよっ」」
突然の亜貴の登場に、あたしたちはびっくり。
「ゆえ。」
「な、なにっ?」
「俺今日さ、お前に話したいことある。」
「えっ…と、うん、分かった。あたしもあるから、んじゃ放課後でいい?」
「だめ。いま。」
「えっ?!いま?!?」
「ちょっと、来て」
突然亜貴に手を引かれてあたしはどうしたらいいかわからなくなる。
チラリとひなを見れば、口パクで『が、ん、ば、れ』と言われて。
まだ気持ちの準備出来てないのにいいい!
