でも大切で。



星宮響がそう言うと、千賀谷凛が部屋から出ていく。

この部屋は、あたしと金髪だけになった。


「さぁ、どこまで耐えられるかなぁ?」


クスリと笑い、星宮は、あたしの服を一枚一枚脱がせてくる。


「え、ちょっ、なにしてんの?!」


「あんたが言うまで、続けるよ?」


「やっ、待って、ちょっと!!」


「何?煽ってんの?その顔。まさかこーゆーコト期待してた?」

「何言ってんのあんた!!やめっ!あっ!」

星宮が首筋を舐めてくる。


「さぁ、どうする?」


「どうするもなにも…ほんとにあたしはあの子に殴られて、待って一回ちゃんと話そう?」