「日南子。ゆえな、もしかしたら桜鬼に捕まったかも。」 「えっ、なんで?!?」 「まだわかんねーんだけど、なんかゆえがコンビニ出たら入り口でたむろしてた不良達がいなくなったらしくて」 「じゃあまだ確定ではないんだ…でもまだ家に帰ってきてないしその可能性が高いかもね。」 「どうしよ…」 「んー。一回家帰ってきな?話し合お。」 「わかった。」 俺は全力疾走でゆえの家に帰った。