でも大切で。



「やっぱりまだ痛むか…てか歩けるか?ほんとに。お姫様抱っこして帰るか?」


笑いながら言うと、


「ばーか、逆に痛いわ!てか笑わせないでよ、痛い」


「あー、ごめん。大丈夫だよ、支えてやっから。」


「うん、お願いします。重いのにごめんね…」


「お前一人くらい全然重くねぇよ…むしろもっと太れ。細すぎ。」


「これでも一年の時に比べたら太ったんだから…」


「もっと栄養とれよ?」


「はーい。」


2人で帰ったのは意外と久しぶりで、すごく懐かしかった。