でも大切で。




「あ……き…?」


「ゆえ!大丈夫か?お前」


「うん、なんとか…いきなり腹パンされたからダメージ大きくて…めっちゃ痛い…」


無理して笑ってそう言うゆえ。

見てて痛々しい。


「いいよ無理して笑わなくて。それ、多分俺のせいだろ?ごめんな。これからはちゃんとお前のこと守るから。」

「いいよ、そんなことしたらまたあたしチョーシのってるのとか言われちゃう。」

「チョーシ乗ってんのアイツらだろ…」

「いいのいいの、いつも通りで」

「なんかあったらすぐ呼べよ?」

「うん」


と、日南子が副担の秋山先生を連れてきた。