君は意識不明の重体で
助かる見込みはほとんどないって
意識が戻らない日が続く
僕は君の手を握り続けた
ある日君は泣いてた
僕は自分を責めた
あの時謝っていれば
運命は違っていたかもしれない
でもね…
君の涙のあとには
虹ができてた
だから分かったんだ
君は幸せだったこと
僕が君を幸せにできていたこと
そして今僕にできること
助かる見込みはほとんどないって
意識が戻らない日が続く
僕は君の手を握り続けた
ある日君は泣いてた
僕は自分を責めた
あの時謝っていれば
運命は違っていたかもしれない
でもね…
君の涙のあとには
虹ができてた
だから分かったんだ
君は幸せだったこと
僕が君を幸せにできていたこと
そして今僕にできること

