「ハッ…やば、すんごい汗。」


首とか腕から大量の汗が流れ出ていて、布団もどこかに放り投げてる。


…変な夢見たからだ。怖い。

喉が乾いて、ダイニングに行こうとした時、変な会話が聞こえてきた。