大好きだから

そういいながら、内心ちょっとかまってくれた事がうれしかった。
それから何分かして、またプリントをのぞきこみに来るりょーちゃん。
そんとき、ものすごくドキドキして、心臓がうるさかったし、顔が赤かったから、
私はつい、

「もう大丈夫だから、他の子みてていいよ」
といってしまった。

本当はもっとそばにいてほしいのに、もっとあなたの声が聞きたいのに・・・。