青空の下で


看 「亮先生!急患お願いします!」

亮 「ん、了解!今行く!

心優ちゃん、おやすみ!

ちゃんと寝るんだよー?」


看護師が呼びに来たので心優に声をかけて出て行こうとする亮に


「んーん、心優今日はもう寝なくていーの」


なんて眠そうに言うもんだから


亮も看護師も笑いながら出て行った。



葵はそのまま心優のお腹をポンポンのし続けていると、葵の手を掴んでいた手の力が抜けて
手を離した心優。


眠ったかな?と思い目を覆っていた手を退けた。


スースーと規則正しい寝息を立て始めた心優。


ほんとにかわいい。


なんて思ってしまう葵。



そっと心優の手を下に下ろして、

布団をかけた。


もう朝の4時。


葵も少し仮眠をとる。

と言っても医局のソファーだから

疲れが取れない。