青空の下で

終わりを知らせる音がなった。


葵 「お疲れ、よく頑張りました。」


心優の頭をポンポンとする。
そして、心優を自分の方に向かせた。


心優 「グスッ」


葵 「さーて、頑張ったご褒美は何でしょーか?」


心優はウルウルした目で葵を見上げる。



葵 「心優の体調がよくて、俺がお休みの日、1日だけ、外出許可出してあげる。
動物園か水族館連れて行ってあげる」


心優 「え?いいの?」


葵 「うん、心優の体調がよかったらね?」


心優 「ほ、本当に!?」


葵 「んふっ、ほんと!」


心優 「やったー!」


ウルウルとした涙目だった心優が

キラキラした目に変わった。



葵 「よし、じゃあお部屋戻るよ」