青空の下で

コンコンッガラガラッ

看 「心優ちゃん、ごはんだよー。

葵先生お疲れ様です。」


葵 「心優ちゃん、食べられるだけで食べよ?

今日はタマゴ粥だね。」


栄養士さんが配慮してくれたのか、心優のご飯がお粥に変わっていた。


葵 「ほら、あーん」


スプーンに少しだけお粥を乗せて口元に持って行く。


心優は首を横に振りいらないアピール。


葵 「心優ちゃん、少しだけでも食べられない?」


そういいまた口元に近づけると

逃げられないと思った心優は

小さく口を開けた。


そこに葵はお粥を入れる。


心優 「ん、オェッオエッ」


吐き出してしまった。