青空の下で

朝になり目をさますと


隣には手をつないで寝ている葵の姿があった



時計を見ると4時半


心優はもう一度寝たほうがいいとは思ったが


眠れそうにもないので


リビングのソファーに行くことにした



繋いでいる手をそっと離し葵を起こさないようにそっと部屋を出る



ソファーに座り特にすることもなく


アザラシのぬいぐるみに身を預けた状態で


葵が起きるのを待つ