青空の下で

心優 「やぁ!待ってる!寝たくないもん!」


葵 「ええー、寝なきゃだめだよ?

まあ、すぐ出てくるから

一緒に寝ような」


ぽんぽんと頭を撫でて


心優にブランケットをかけてやる。



そして葵はお風呂に入る。


心優はソファーでブランケットにくるまりながらぬいぐるみを抱きしめる。


1人になると思い出してしまう恐怖


思い出すと心臓がすごく痛くなって


ドキドキが強くなって


息が苦しくなる



心優はぬいぐるみに抱きついたまま


その苦しさに耐えるのみ


寝ると夢でもっとはっきり、鮮明に思い出してしまう。


でも起きてたら起きてたで苦しくなる


心優はどうすれば分からないが


このことはまだ葵には言えてない。


いや、言うつもりがないから


バレてないといったほうが正しいかもしれない