青空の下で

葵(あーあ、お風呂一緒やだって、この先が思いやられるなー)


そんなことを考えるな、おい、、、



30分もすれば心優が出てきた。


びしょ濡れの髪のまま…


葵 「あー、ちゃんと乾かさなきゃダメでしょ」


そう言いながらタオルで心優の髪をわしゃわしゃとふく。


心優 「んふふっ、お父さんみたいー」


葵 「風邪ひいちゃうんだからちゃんと乾かさないと!

お父さんみたいって俺まだそんなに年取ってないよ、、、」


ドライヤーを出し、心優の髪を丁寧に乾かしていく



心優 「もう、自分でできるー」


葵 「いいから甘えときな」



長くてさらさらな心優の髪


葵 「よし、乾いたかなー?

心優髪きれいだね」


心優 「ほんとー?

んふっ、嬉しい!」


葵 「綺麗だよ」


そっとキスをおとした葵


心優 「んっ!もう!何してんの!

葵も早くお風呂入って」


照れた心優は真っ赤な顔をして言う。


葵 「ふふっ、かわいーな

わかった、入ってくるから

ちょっと待ってなー

眠かったら先寝てて?」