青空の下で


それから葵はささっと片づけ、


心優が座っているソファーに向かう。



葵 「心優?お風呂入る?」


心優 「うん!入るっ!」


葵 「じゃあね、先に熱測って?」



心優 「熱なんてないのにー」


葵 「うん、一応ね?」



そう言って心優に体温計を渡すと


素直に受け取り測る。



ピピピッ

音がなり心優が葵に渡す。


心優 「なーい!」


葵 「ほんとだっ!

よし、んじゃあお風呂入るかっ」


心優 「うん!

って、え?!

心優1人で入るんじゃないの?」



葵 「え!?一緒に入ろうよ」


心優 「無理無理無理!恥ずかしいっ!」



葵 「んはっ、なんでよ!

いーじゃんー!

1人で入らせるの心配だし

俺が入ってる間も心配だし

ね?!」


心優 「大丈夫!!

心優お風呂くらい1人で平気だもん!」


葵 「えー、一緒に入りたいなー」


心優 「葵が入りたいだけでしょっ?!

いーから1人で入るのっ!」


葵 「わかった、わかった

残念だけど、1人で入っておいで」


心優 「うん!

行ってくるー」


心優は嬉しそうにお風呂場に行く。