青空の下で

心優はすでに準備は完璧だったので


ベッドに座って葵を待つ。



葵 「お待たせ〜」


そう言って入ってきたのは


白衣を着ていない


私服の葵。



かっこよくて心優は思わず見とれてしまった。



葵 「どうした?具合悪い?」


そう言って心優に近づいた葵は目線を合わせるように前かがみになり心優のおでこに手を当てる。



その仕草がまたかっこよくて


心優の顔は赤くなる。



葵 「顔赤いけど熱はないね」


心優 「っあるわけないじゃんっ」


小さな声でそういった心優



葵 「え?」


葵には聞き取れなかったようだ。



心優 「葵先生がかっこよすぎるからじゃん!」



葵 「んはっ、何それ?」


なんて言って心優の頭をぽんぽんする。




葵 「心優もかわいいよ」



耳元でそういった後


優しくキスを落とす葵。