青空の下で

それから喘息も出ることがなく


今日は待ちに待った水族館に行く日



心優は嬉しくて朝も早起き



起床時間の1時間前には起きて準備を始めた。




コンコンッガラガラッ


葵 「心優おはよう!

ってもう着替えてるの?

いつ起きた?

ちゃんとしっかり睡眠とらないとダメだよって昨日の夜も言ったのにー」



心優 「んふっ、1時間くらい前に目が覚めちゃってもう寝れないから準備しちゃった」


葵 「まあ、いっか!

水族館に行くまで車で寝とけばいんだもんね」



心優 「えー!たぶん寝ないよ?心優。」



葵 「まあいいや、とりあえず体温計ろうね」


そう言い心優の腋に体温計を入れ、


腕を抑える。



ピピピッピピピッ

葵 「36.5℃、大丈夫だね

じゃあ聴診させて?」



そういいながら心優の服をまくる



心優 「まだいいって言ってないのにー」


なんて頬を膨らませていう。



葵 「やらなきゃ行かせてあげないんだから

ちゃっちゃと終わらしちゃうよー」



そう言うと音を聞くのに集中する。