「紹也!かき氷!いちご!」 柏木が手を大きく振っている 「はいはい、まるで子供みたいだぞ?」 「え?うそ!」 「ふふふ」 「今川も笑ってるぞ」 「えー!??」 「今川もかき氷好きなの選んでいいぞ」 「じゃああたしもいちごで」 『まもなく花火がはじまります』 「え!もう!まだかき氷しかおごってもらってない!」 「帰りでもいいだろ?」 「そうですね」 「・・・わかった」 「じゃあ行くか」 「うん」