〜 マキ 視点 〜
長かった授業が全て終わり
オレは、今、イケメンとで、デートしている…////
あれ?
そういえば、コイツの名前なんだっけ…?
名前聞きたいけど…
今さら名前聞くのは変だよな……??
あーーー!!!
でも、コイツの名前知りたい!!
ど、どうすれば……
…………あっ!!そ、そうだ!!
「お、オレ!ジュース買ってくる!
お前はここで待ってろよ!」
「えっ…?ちょ、あ、アキ!?」
オレは、イケメンをその場に残して急いでイケメンから離れた
イケメンが追ってこないことを確認して
すぐにアキに電話をかけた
『もしもし〜?』
「アキ!アイツの名前、教えろ!」
『えっ?あ、アイツ…??』
「アイツだよ、アイツ!
ほら、めちゃくちゃカッコイイ男!」
『えっ?だ、誰……?』
「だから!めちゃくちゃカッコイイ男だって!
お前と仲良くて、お前の席の前の席のヤツ!」
『あっ!もしかして…李人くん?』
「李人……李人だな?
よし、分かった」
『えっ!?ちょ、ちょっと、マキ!?』……ブチッ
オレは、アキからアイツの名前を聞き出し
名前が分かると、すぐに電話を切った
李人……
李人……
オレはすぐにアイツがいる場所に戻った
アイツはオレ戻ってきたことに気づくと、不思議そうな顔でオレを見ていた

