「ちょっとちょっと〜
俺を差し置いて、何イチャイチャしてるの〜?」
「……っ!?」
「…………御堂…」
いきなり後ろから誰かに抱きつかれ
驚き後ろを振り返ると、あのクソ野郎がニコニコ笑っていた
「この子、俺のなんだけど〜?」
「…………そうなのか?」
「ち、違う!!…っ!離れろ!クソ野郎!!」
「おっと…」
オレは、コイツに誤解されたくないと思い
すぐにクソ野郎を離れさせようと殴ろうとしたが、クソ野郎はオレの攻撃を避けた
「ダメだよ〜、暴力は〜」
「殺すぞ」
「おお〜、怖い怖い〜」
邪魔すんじゃねぇよ
オレとコイツの二人だけの時間を邪魔すんじゃねぇ

