スター~何も見えない夜


あおがいるってホント幸せ。

あおたちがついた1時間後。

ピンポーン

あれ、また誰か来た?

華「はいはーい」

執事「華様、あおい様、お荷物が届きました。」

あ、なるほど。

すると、リビングにダンボールがおかれた。

次々と増えていくダンボールの数

その数が凄いこと、凄いこと…

『華ちゃん…荷物多いね。』

ほとんどが華ちゃんの荷物を占めてた。

賑やかすぎる。
空気がっていうか。なんだろうね。

ダンボールが賑やかだな。
なに言ってんだろ…