スター~何も見えない夜


『春、やっぱここか。』

龍「あしたなすなちゃんにちゃんと

謝れよ。泣いて帰っていったから。」

『よほど傷ついたんだよ。あんたが言った言葉に。』

春「そんなことを言うためだけにここに来たのか?」

『…何?』

春「お前ら、あんだけかりんかりん言ってたのに、いまじゃなずななずなって、

それにあいつ。あんなこと言っただけで泣くとか、…バカらしい。」

まぁ、あんぐらいで大泣きしたのには

少しめんどくさいとおもった。

でも春が悪かったんだし。

春「もう、帰れよ…」

龍「なずなちゃんは多分、何かあるんだ。

だって今までだったら春になに言われても

怒るだけだった…


なんか、なずなちゃんの過去をバカにする

ことを言ってしまったんだ。きっと…」