スター~何も見えない夜

『なずな、泣かないで、

なんでそんな泣くの?どうしたの?』

なず「、ごめっ、ごめん。」


『なんで?あたしは怒ってないよ?』

なず「ごめんっ、つかさぁ、なんでよっ、

かえっておいでよ、なんでっ、なんで、」

なずは誰かに謝っていた。

春に?あたしに?

じゃなかったら誰に?

この時はなずが今まで苦しんでいたことは

知らなくて、ただ、ただ、単純だった

あたしは春とあたしたちの関係が
崩れててそれに謝ってるのかな?って考えた。

そのあと龍がきて、四つ葉に触ろうとしたら

なず「っ、いやっ、やめっ、」

なずは一瞬まずいって顔をしたあと、

なず「ごめっ、もうあたしかえるねっ、

また明日…バイバイ」

って言うとこっちを見ることなく走り去っていった。