スター~何も見えない夜


2人にさよならしてから、執事さんのひとりにまず、連絡をした。

プルル…「なずなっ!!」

1コール目で出たことと

第一声に名前を呼ばれたことにびっくりした。

『はい、はい、ごめんなさい。』
誤って、許してもらって

ここまで迎えに来てくれることになった。

執事さんとママとパパには家に帰って怒られた。

賑やかなあたしの家。

そこには3年前までいたはずの

3人はいないままだった。