スター~何も見えない夜


あたしのスマホがなっていることに気づかないぐらい、

騒いだ。

カラオケを出たら外は真っ暗で、

遅くなりすぎたかな?と、

ママと執事さんに連絡をいれようと

スマホの電源をつけた。

『げっ、』
璃宇「どうしたの?なずな。」

『あー。これ…』

龍「うわー、すっごい量の不在着信と、

メールだね。」

『執事さんには言っとくんだった。』

璃宇、龍「「え?執事?」」

ハモった2人の言葉に前を向くと、
顔までハモっていて、おもしろかった。

『あー、あたしの家、パパが財閥やってて…』

璃宇「…すごい…」

龍「こんど家行ってみたいな!」

『いいよ。』