嫌なのに…

「持ってきたぞー」


そう言って座薬を持ってきてくれた。


咲は何を?って顔をしてたけど、、、


「よし、じゃあ咲頑張るかなー、座薬。」



「え!?やだやだやだやだー!そんなのやらないからね!やらなくても平気だもん!
病は気からってよく言うでしょ?
あたしは熱なんてないもん!」


「んははっ、咲ちゃん面白いわっ!

確かに病は気からっていうけど、

咲ちゃんはもう体温計が示してくれてるから

完璧に体調崩しちゃってるよ?」


「よし、うだうだ言ってないで、ズボン脱いで横向く!」


翔太がそう言って咲のズボンをおろそうとする。


「いやぁ」


そう言ってもごもご体を動かすが、

呆気なく翔太にズボンを脱がされ、

呆気なく優斗に体を固定される。



「んー、んー、やめっ」


「咲、口で息してね?フーって息吐くの」


咲は嫌と言いながら泣くだけでやってくれそうにない。


「じゃあ、また入れるからね」


そう言って咲のお尻に指を入れる翔太。


「いやー、指っ!やっ!」


「嫌なら力抜いて?フーってしてごらん?」


観念した咲は口を開けて息を吐き始める。


「ん、上手!じゃあ、薬入れるからこの前みたいに出しちゃダメだよ?」


そう言って薬を挿入し始めた。



「うううああ!やだっグスッ」


やっぱり薬の異物感から力む咲。


だが今回は翔太が最初からお尻を抑えているから出すことが出来ない。