嫌なのに…


(どうしよ、翔太先生あんなに怒らせたの初めてだよ、、、)


それからしばらく泣き続けた咲は泣き疲れて眠った。





ーーー医局に戻った翔太。


優斗 「何そんな怖い顔してんの?」


翔太 「ん?いやちょっと」


優斗 「咲ちゃんと喧嘩でもした?」



翔太 「っ何でそこに咲が出てくんだよ!?」



優斗 「図星かよっははは」


翔太 「べ、別に喧嘩なんかしてないし、ただ、叱っただけで、、、」


優斗 「え?!翔太が咲ちゃんを叱ったの!?

マジ!?優しい翔太先生はどこに行ったのさ!」



(いや、ここにいますけどもね、、、)


翔太 「だって咲ちゃん今日発作出たのに中庭で何時間も寝てたんだよ?!
病室で大人しくするように忠告しといたのに!おまけに熱まで出して」



優斗 「まあそう怒るなよー

きっと今頃泣いてるぞ?咲ちゃん」



翔太 「もうすでに泣いてたよ」


優斗 「ええ!?泣いてる咲ちゃんおいてきたの!?」