嫌なのに…

咲はささっと必要なものをカバンに詰め込み、


翔太の元へ行く。




「できた?って荷物多くない?」

笑いながら言う翔太に

「そう?そんなことないと思うけど、、、

それにこれでも抑えた方だよ?」

なんて言う咲だから


「んふっ、そっか、じゃあ病院戻るよー」


翔太は笑ってしまう。



病院に戻った咲はさっそく持ってきたパジャマに着替える。


「咲ちゃん、着替え済んだ?

ちょっと診察させて?さっき発作出ちゃったからさ。」



「えー」


「えーじゃないの、ほらほら、服まくって?」


そう言いながらも咲の服をあげる翔太。



「息止めない!深呼吸して?」


「よし、いーよ!じゃあ寝てて?疲れたでしょ?喘鳴もあるし、いい?おとなしくしておくんだよ?」


「はーい」