嫌なのに…

「よし、まだ喘鳴聴こえるからくれぐれも大人しくしておくこと!わかった?」


「はーい」


「じゃ、また来るからね。朝ごはんそろそろくると思うから食べれるだけ食べてね。」


頭をくしゃっとしてから翔太は病室を出て行った。



翔太と理人が出て行ったあと、すぐに朝ごはんが来た。


だけど、あまり食欲もわかない咲は出された飲み物だけ飲み、そのまま食器を下げた。