「咲ちゃん、次喉診せてね。苦しくしないからあーんだよ。」
照れてた咲は抵抗せず口を開けた。
「うん、喉は大丈夫そうだね。」
「だって喉痛くないもん。」
ニコニコしながらそう言ってくる咲の笑顔に翔太はドキッとした。
「咲ちゃん、熱は喘息発作の後のものだと思うんだ。いつも喘息出たら熱もでちゃうでしょ?
最近発作出ちゃった?」
「グスッ、…出ちゃった。グスッ」
「あー、せっかく笑顔になってたのに、、、
泣かない泣かない。」
横になっている咲の涙を指で拭う。
「咲ちゃん、喘鳴ひどいし、熱も高いから今日から入院しようね。嫌かもしれないけど、早くよくなるために頑張るよ。」
「やだよ。やだやだ。入院なんてしたくない。翔太先生お願いっ!お家帰らせてっ!」
目に涙をいっぱいにして、うるうるした瞳で翔太を見上げる。
思わずわかったと言いそうになる翔太だが、心を鬼にして
「お家にはちゃんと治ってから帰ろうね。今帰っても咲ちゃんが苦しい思いするだけだから、先生と一緒に頑張ろうね。」
照れてた咲は抵抗せず口を開けた。
「うん、喉は大丈夫そうだね。」
「だって喉痛くないもん。」
ニコニコしながらそう言ってくる咲の笑顔に翔太はドキッとした。
「咲ちゃん、熱は喘息発作の後のものだと思うんだ。いつも喘息出たら熱もでちゃうでしょ?
最近発作出ちゃった?」
「グスッ、…出ちゃった。グスッ」
「あー、せっかく笑顔になってたのに、、、
泣かない泣かない。」
横になっている咲の涙を指で拭う。
「咲ちゃん、喘鳴ひどいし、熱も高いから今日から入院しようね。嫌かもしれないけど、早くよくなるために頑張るよ。」
「やだよ。やだやだ。入院なんてしたくない。翔太先生お願いっ!お家帰らせてっ!」
目に涙をいっぱいにして、うるうるした瞳で翔太を見上げる。
思わずわかったと言いそうになる翔太だが、心を鬼にして
「お家にはちゃんと治ってから帰ろうね。今帰っても咲ちゃんが苦しい思いするだけだから、先生と一緒に頑張ろうね。」

