「じゃぁせめて・・・洗おう。」 「やだ。しみる。」 「ガキみてぇなコトいってんなよ!」 「あ!!」 少女は俺に指さして大声をだした。 「な・・なんだよ!?」 「サッカー少年でしょこのあいだの!」 「・・・・あぁ。」 俺のこと覚えてたのか・・・・ 「サッカーやめたぁ?」 「やめねぇよ!」 「なぁんだぁ。」 「・・・・・ほれ。」 俺は鞄からティッシュを取り出した。 「血,はんぱねぇぞ?」 「いいじゃん。」 「よくねーし。」 「・・・・・私美羽。」 「は?」 「美羽。あなたは?」