蜜漬けの恋

「好きになった女の子の妄想想像
に自分が出るのはちょっとドキドキ
するし、なんか嬉しいよね…う~ん
俺っておかしいのかな?」

「っ!」

サラッとそんな事を言うから私の顔の

温度が一気に上昇する。これだから

成瀬君は油断出来ない。

「とにかく!大丈夫だから」

「うん…」

こうして私の恋愛克服期間が始まったの

だった。