***
長かった夏休みも終わり、二学期が
始まった。
奏とはプールの後も何回もデートを
していた、でも夏休みも終わりに
差し掛かった頃、約束していたお祭り
デートが駄目になってしまったのだ。
それ以来全く会えなくて、挙げ句何故か
電話が出来ないらしくずっと文章だけの
やり取りになっていた。
(絢香は深井君とデートで先に帰ったし、
奏は遅れて来て、休み時間は一気に
他の女の子に囲まれちゃうし…一人で帰ろ)
「優羽!」
(っ!)
下へ降りようと教室を出た瞬間
名前を呼ばれて振り返るとそこに居たのは
奏だった。
「奏っ!」
久しぶりの奏の声に私は思わず頬が緩んだ、
奏が走って抱きついてくる。
「奏、苦しいー」
そう言っても奏は力を緩める事はない。
でもそれが幸せで、とても幸せで
抱き締められてる所全部から伝わってくる
奏の体温とか、匂いがその気持ちを更に
大きくした。
長かった夏休みも終わり、二学期が
始まった。
奏とはプールの後も何回もデートを
していた、でも夏休みも終わりに
差し掛かった頃、約束していたお祭り
デートが駄目になってしまったのだ。
それ以来全く会えなくて、挙げ句何故か
電話が出来ないらしくずっと文章だけの
やり取りになっていた。
(絢香は深井君とデートで先に帰ったし、
奏は遅れて来て、休み時間は一気に
他の女の子に囲まれちゃうし…一人で帰ろ)
「優羽!」
(っ!)
下へ降りようと教室を出た瞬間
名前を呼ばれて振り返るとそこに居たのは
奏だった。
「奏っ!」
久しぶりの奏の声に私は思わず頬が緩んだ、
奏が走って抱きついてくる。
「奏、苦しいー」
そう言っても奏は力を緩める事はない。
でもそれが幸せで、とても幸せで
抱き締められてる所全部から伝わってくる
奏の体温とか、匂いがその気持ちを更に
大きくした。

