***
「楽しかったー!ご飯も美味しかったし」
すっかり夜になった、残すは期間限定の
パレードだけだ。
「優羽美味しそうにご飯食べるね、あっ
そうだ!今度俺にお弁当作ってよ
前から気になってたんだ」
奏が笑う、笑った顔が園内のぼわーっとした
明かりに灯されて輝いて見えた。
「うん!頑張って作るね、何かリクエスト
ある?」
「じゃあ……唐揚げ!」
「分かった!」
(頑張らないとっ!)
「……………」
(ん?)
気が付くと奏がジーっと私を見つめて
来ていた。
「何?」
「……優羽、ちょっとこっち来て」
奏が真剣な顔して言うから私は不思議に
思いながら近寄ると、突然腕を掴んで私を
引き寄せた。
「楽しかったー!ご飯も美味しかったし」
すっかり夜になった、残すは期間限定の
パレードだけだ。
「優羽美味しそうにご飯食べるね、あっ
そうだ!今度俺にお弁当作ってよ
前から気になってたんだ」
奏が笑う、笑った顔が園内のぼわーっとした
明かりに灯されて輝いて見えた。
「うん!頑張って作るね、何かリクエスト
ある?」
「じゃあ……唐揚げ!」
「分かった!」
(頑張らないとっ!)
「……………」
(ん?)
気が付くと奏がジーっと私を見つめて
来ていた。
「何?」
「……優羽、ちょっとこっち来て」
奏が真剣な顔して言うから私は不思議に
思いながら近寄ると、突然腕を掴んで私を
引き寄せた。

